ひとりひとりが強い当事者意識を持ち、
そしてさらなる強い組織の形成へ向けて

  • 広告第2本部
  • 第2本部部長
  • 川畑 淳
  • 2016年5月1日 中途入社

PROFILE

  • 21歳で上京後、コールセンターでの営業職を経験。
    その後Web広告代理店の新規開拓営業を経験後、現職の黎明期からジョイン。現在に至る。

会社の黎明期から成長期を知る

上京後、いくつかの職を経験した後、Web広告代理店での営業職を3年ほど経験して現職に至っておりますが、転職の大きな理由は裁量権の大きさや決済までのスピ―ド感を求めてのことでした。
前職では300名規模の職場環境で仕組化が図られているなかでの働きやすさがあったものの、裁量権の少なさを感じていました。
現職では文字通りマンションの一室からのスタートであった黎明期から会社の成長期を目の当たりにできたことは大きな経験でした。

裁量権の大きさ、そして会社が成長する喜び

現在では事業の責任者として予算編成から部署のビジョン実現までを一手に担い、文字通り裁量権の大きさを実感しておりますが、ここまでの紆余曲折を考えると非常にやりがいを感じてます。
自身もクライアントへの提案やフォローも行う中、クライアントへの満足度の向上を図るとともに、事業部の成長が大きな課題です。

経営に近いポジションでの仕事とさらなる発展のために

今後ですが役員陣と協力して会社の売り上げ規模を10倍にすることが目標です。
そのためには若いメンバーの台頭が必要不可欠です。
「強い当事者意識」と「大きな裁量」この2点を兼ね備えた方と切磋琢磨する中でさらなる事業成長へまい進していきます。